オリンピックについて知らない部分もあったので、夏のパリオリンピックに向けても学ぶことができた。写真も多く、無理なく読めるのでとてもよい

富士山は私自身五合目ましか登ったことがないが、人々が登りたくなる理由が分かるような気がした 。昔の登山者の服装についてなど様々な角度から富士山について知ることが出来るとても良い一冊だと思った。

phasesの意味がわからなかった。 ガリレオの人生について細かいことや周りの人についてよく知らなかったので面白かった。ガリレオの好奇心はやはりすごいなと思った。

人間関係を追うのが難しかったものの勇敢に戦っている所が良いなと思いました。harbourの意味が分からなかった。

国立公園の中にまでゴリラがいたとは思わなかった。OBWのA Stranger at Green Knoweを読んだ時のように写真を見るたびになぜだかゴリラに惹かれていくような感じがした。

単なるプロジェクトだと思ったら中々に恐ろしいもので、など物語の展開が面白かったです。

会社の中での人間関係というのは難しいな、と全体を通して感じた。beepの意味が分からなかった。トラブルも多かったが、無事に解決して良かった。

jealousの意味が分からなかった。SusieとJackの関係が絶妙だなと思った。

今まで3銃士を読んだことがなかったので選んでみた。登場人物が多いのでよく整理しておかないといけないと思った。Constanceが最後に死んでしまうのがとても残念だった。

多読通信でおすすめされていたこのシリーズを読んでみたが、とても気に入った。自然は不思議だな、と改めて思った。podの意味がわからなかった

サイの角を使って剣を作るという文化、伝統があるとは、今まで知らなかった。動物を守ることと伝統を守ることに矛盾が生まれ、解決が難しくなるのは日本を含む、世界中で起こりかねないのかなと思った。

環境活動家として有名なグレタさんですが、彼女が行動の原動力になった背景等は今まで知らなかったので、驚きました。一番印象に残ったのはニューヨークに渡ったときに、多くの聴衆が彼女の話を聞きに、会いに行ったというシーンです。グレタさんの起こした行動がどれだけ影響を及ぼす素晴らしいものだったのか再認識しました。

このシリーズを何冊も読んだおかげで、内容がよく理解できるようになってきたと思う。普段と違う洋服を着ていましたがキティーちゃんの頑張る姿に希望を持てたような気がします。

争いの種となる黒いチューリップと複雑な登場人物の関係が難しかった。コロネリウスとローザが牢獄の柵を挟んで愛し合うという設定はとても切ないものだな、と思った。executionの意味が分からなかった。

普段深く考えることの少ないアフリカについて、意識を向けることが出来た。複数の物語からなっており、それぞれの主人公の置かれた状況や考え方の違いがポイントで、難しいながらも割と飽きずに読めました。

コロナという非常に現代的な話題についてだったので、3年前を思い出しながらイメージを膨らませつつ読むことが出来て、とても面白かったです。未知のウィルスにより、家から出られない生活を余儀なくされていた中でも、人々が様々な工夫をしていたのがっても印象的でした。

ハリーポッターのようなファンタジックな要素がある一方、MerlinとArthurの微妙だが特別感のある関係性がとても良かった。最後の展開とユニコーンに注目して欲しい

アメリカの様々な方面における文化を改めて知ることが出来た。夏休みの研修のことも思い出しながら楽しく読めた

スケートボードの選手として苦難も多かった中で、（国籍や年齢制限など）ピョンチャンオリンピックのシーンを読んだときはとても嬉しくなりました。改めてアスリートの大変さを実感させられました

ロンドンの街並みを写真で見ることが出来て、実際に行ってみたくなった。歴史については知らなかった部分も多かったので、勉強になった

Tom Bradyがどのような人で、ラグビーの世界において残した功績は何なのかを知ることが出来た

LL通信のおすすめシリーズで文字が大きく読みやすいのがポイントです。 キティーちゃんがスイーツコンテストに出るために苦戦しながら頑張る姿に癒やされました。分からない単語もありましたが、無理しすぎることなく読むことができました。

アメリカ副大統領のハリスさんに ついての本で知らなかった情報も多かったです。（有色人種の女性で初めて副大統領という高いポジションについたという重要な記録を残している！）彼女の立場ならではのキャンペーンも行っており、少し高感度が上がったと思います（笑）

アメリカのテレビシリーズ（?）の本で、Bettyという女の子とその周りの人達の物語です。それぞれのお話は短いので少し読みやすさはありました。楽しく読めたのでおすすめです！

ガンジーの活躍と苦労をよく知ることができました。難しかったですがおすすめです

ロミオとジュリエットで有名なシェイクスピアの人生や人間関係などについて彼の「友達」という視点から描かれています。シェイクスピア本人についてよく分かる中々珍しい一冊です！

様々な人がいてよく分からなかった。閉じ込められたときにやってきた人も一味だったとは思わなかった。

マルコ・ポーロの旅について書いてあって中国やペルシャなどへの道を辿るように読むのは楽しかった。merchantの意味がわからなかった

世界的に有名なアガサクリスティーの伝記になっています。幼少期に病弱だった等の知らなかったことも多く、読んでいて面白かったです。chambermaidということばは初めて聞きましたが、難しくても読めました。

ストーリーが入り組んでいて読みごたえが結構あった。zorroという謎人物governorの対決（?）が主なストーリーですが、zorroに憧れて引き継いだyoung zorroという人物もいて時間の流れや動きを掴むのが難しかったです。

普段あまり考えることのなかったアフリカの問題にについて少し理解を深めることができたと思う。shantyの意味がわからなかった。

bobsleighの意味が分からなかった。オリンピックの歴史が分かるだけではなく、様々な協議や現代的な開会式、閉会式の演出についても写真で見ることが出来て、楽しく読むことが出来ました。

アマゾンの自然を写真で見れたところが良かったです。文字が小さく難しいですが、内容はきちんと理解できました

転校生の主人公が人間関係に苦戦しながらも前向きにサッカーに励んでいくという設定がとても良かったです。学校の人気者incroudか自分の本当の友達かという究極の選択は改めて難しいような感じがしましたが、彼の強さがよく現れていたと思います。

I knew more about Audrey Hepburn ！ 世界的な名女優のドラマチック（?）な人生を味わったような気分になりました！

少し難しかったものの、ストーリーをきちんと追うことができた

executionerの意味が分からなかった。YLが高く、読むのは難しいものの不思議の国のアリスなのでストーリーを追うのは簡単にできたのでとても良かったです

スコットランドのスポーツ、食べ物などいろいろな知らなかったことも多かったです。わからない言葉は少なかったのでレベルの割にはスムーズに読めたと思います。

pedlarの意味が分からなかった。

プロレスラーとしての成長が描かれていて、難しかったものの、流れをつかめたのが良かったです。 exhibition等の意味が分からなかった…

丁度戴冠式が行われたイギリスの皇太子夫妻について知らなかった情報が色々載っていたので、新鮮な気持ち(？)で読めると思います。engagementの意味が分からなかった

話は難しかったが、OBWの中では絵が多いように感じたので読みやすいと思った。アンの物語を追えて楽しかった。

ストーリーの流れをくみ取るのは難しかったけれど、絵の変化を追えたのはよかった

文字量が多く、読む体力が必要になったものの、バンドメンバーのきずながストーリーの進むにつれて困難を乗り越えながら深まっていくのが良かった。microphonという言葉は知らなかった。

文字と物語の長さの割には、それぞれのchapterが独立しているようなもの(1chapterにつき一人の奥さんについての話)だったので、とても読みやすかった。ヘンリー８世の奥さんたちはそれぞれ可哀そうだったが、様々なタイプの人がいたことが分かった。stressesの意味が分からなかった。

OFFは最近のお気に入りのシリーズです。様々な都市や人について書かれていて、写真も多いので個人的には読みやすいと思います！Englandの中での穴場スポット(？)等も知ることが出来てとても面白かったです。

フランスのサッカーチームとピンクのダイヤモンドを取り巻く不思議な話で、ストリーが面白かった。YLが高めでチャレンジレベルではあったものの、じっくりとMP3を聞けば最後まで読み切れた。

prayなど意味がわからない単語もいくつかあったが、きちんと内容は理解できた。マララさんについて分かって良かった。