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Recycling
プラスチックや瓶、紙、オイルなど、様々なもののリサイクルについて、世界で行われている色々な取り組みが紹介されていてとても参考になった。少しの人が努力してごみを減らしていても、社会の仕組みを変えていかないと、この深刻なごみ問題は改善されないと感じた。
Kids Fight Plastice
プラスチックゴミを減らすために生活の中で私たちができることがとても沢山書かれていて、ひとつひとつの課題がミッション形式になっていたので、楽しんで学びながら読むことができた。
意外とプラスチックを減らす方法は色々あるとわかった。
Titanic
タイタニックの実話の話。タイタニックは映画でなんとなく内容を知っていたのでとても読みやすかったが、映画とはまた少し違った側面からこの歴史的出来事について知れたのは面白かった。改めてタイタニックの恐ろしさを感じ、また映画を見たくなった。
Viruses and Pandemics
感染症の歴史やそれにまつわる文化など、様々な視点から感染症や病原ウイルスについて書かれていてとても勉強になった。今、COVID-19に対して色々な対策が行われているのは、過去の先人たちがパンデミックを経験し、その経験を後世に生かしてくれたからなのだと分かった。
Pig-Heart Boy
ブタの心臓を移植した少年の話。ブタの心臓移植に対して色々な意見があり、中には少年に対して厳しいことを言う人(動物愛護の観点から)もいたのが悲しかった。でも私はこの物語みたいに動物の臓器移植も多くなれば、たくさんの人が救われるのになと思った。
Animal Kingdom
それぞれの種類の脊椎動物(哺乳類、鳥類、魚類、、、)の特徴的な動物が紹介されていたり、数種類の動物について詳しく書かれていたりして、専門的で知らない単語も多かったが意味を推測できるものがほとんどだったので、読んでいてとても勉強になった。やはり世界には知らない動物がたくさんいるんだなと改めて感じた。
David Copperfield
登場人物が多く、話の展開も色々だったが、それぞれの人物に個性があってその人たちとDavidが関わっていく様子が良かった。最後急に3人も人が死んでいくのにはおどろいたが、最終的にはハッピーエンドだったので良かった。個人的にはDoraが亡くなったばかりなのにもかかわらずAgnesと結婚するのはどうなのかと思った。
Boy
チャーリーとチョコレート工場の原作著者Roald Dehlの少年時代のお話。幼いころから苦労が多く、壮絶な人生だったということがわかった。
Climate Rebels
気候変動に関わる様々な地球の問題に対して活動をし、功績を残した人がたくさん紹介されていた。その中に高1のgeniusにあったWangari Maaathaiさん(もったいない、ふろしきの人)も載っていて、教科書とは違う面がわかった。
Lahti File, The
フィンランドのある街で起こった3つの異なる事件の謎を解明していく話。最後に犯人が分かってすっきりしたが、途中ひやひやするような場面があった。
One Memory of Flora Banks, The
記憶力に障害のある女の子が一人の男の子を探しに旅に出る話。すべてのことを覚えていられず、腕に未来の自分に向けてたくさんメッセージを書いている彼女が、唯一覚えていたことを頼りに旅に出るが、、、、。とても読みやすく、わかりやすいお話だった。
What Is Climate Change?
気候変動について、さまざまな視点から書かれていた。最近になって地球温暖化を直に感じ始めた気がするが、地球の変化は至る所で既にさまざま起こっていたことがよくわかった。
Human Body, The
人間の体の仕組みについて簡単な内容から少し専門的な内容までが書かれていた。日本語ではわかるけど英語ではわからなかった臓器や部位の単語などを知れたのが面白かった。また、すごい能力を持っている人や、障害を持っているけど活躍されている人の話などもあって面白かった。
Charlie and the Chocolate Factory
誰もが映画を見たことがあるであろうチャーリーとチョコレート工場の原作。読む前に英語吹替で映画を見てから読んだら、情景が想像しやすく、人の名前もわかるのでスラスラ読めた。面白おかしい表現がたくさん使われていて新鮮だった。
Magic Finger, The
初めてこのシリーズの本を読んでみたが、とても面白くて読みやすかった。怒ると人を動物にしてしまうというパワーは面白いけど大変だなと思った。特に動物にされてしまった家族とアヒルとのやり取りが面白かった。
Climate Change
Climate Changeの現状、原因、解決法などについてとてもわかりやすくまとまっていた。Climate Changeはあらゆる面で悪影響を及ぼすということがよくわかった。
How to Turn Down a Billion Dollars
Snapchatというアプリの成り立ちや歴史が詳しく書かれていた。日本ではあまりメジャーではないが、Snapchatが今のInstagramやFacebookの機能のもとになっているということを初めて知った。アプリを開発して利益を得ることはとても大変なことなのだと分かった。
Me Before You
事故にあって車いす生活になったWillの閉ざされた心をお世話係のClarkが開こうとする話。安楽死したいという意志のかたいWillを変えたのは感動した。
Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4
日記の形で話が進んでいくのでとても読みやすかった。学校でも家庭でも恵まれない男の子の生活の変化が一人称の語りで感じられるので面白かった。途中途中でツッコミどころがあるような面白い表現があるのが良かった。
Women Who Changed the World
教育、権利、政治、科学、スポーツなど、さまざまな分野において存在していた女性差別をなくすために、世界の女性たちがどのように闘ってきたのかが書かれてていた。このような人がいたからこそ今私たちは充実した教育を受けて生活できてるのだなと改めて感じた。倫理で出てきた人など、知ってる人も少しいて面白かった。
Picture of Dorian Gray, The
授業で読んだOBWの本よりも内容が簡潔で文章が分かりやすかった。あとなによりも絵が怖くなかったのが良かった。すでに知っている話を読むのはとても読みやすく、深く読み入ることが出来るのでおすすめ。
How to Give Up Plastic
"How to give up plastic"について様々な方法が書かれていた。私たちの生活にはあらゆるところでプラスチックが使われていて、少しでもプラスチック(使い捨て)の使用量を減らすために何ができるのかとても勉強になった。小さなことから意識していくことでしかプラスチック問題を改善する方法はないのだと分かった。
Hand of Blood
想像してた「Hand of Blood」とは違って、本当に衝撃的な内容だった。現実世界では不可能な、手の移植をした人の話だが、最後の終わり方が怖すぎた。
Anne of Green Gables
OBWの授業で読んだ本よりも内容が簡潔になっていてとても読みやすかった。本のシリーズによって同じ話でも若干表現や内容が異なっていて面白かった。有名なお話を色々なシリーズで読み比べしてみるのも面白そう。
Butterflies for Grandpa Joe
小さな男の子が、暗くて頑固な祖父の心を開かせようとして試行錯誤する話。母親と祖父の仲がうまくいっていないのも厄介。絵がかわいい。
Jason Banks and the Pumpkin of Doom
最悪な性格の男の子を転校生の女の子がいい人にさせる話。こんなにひどい人が学校にいたら嫌だなーと思う。絵がかわいくて読みやすい。
Secret Dreamworld of a Shopaholic, The
お金がないのに買い物がやめられない人の話。大嘘をついてまで誰かにお金を借り、カードまで止められてしまってもなお買い物がやめられなかったので、お金をもっと稼ぐことを決意する。この人みたいな大人にはなりたくない。
Two Words
Two Wordsで大抵のことは伝えられることが分かった。急展開で最後悲しいお話。"If only..."で終わるのが切ない。
Extraordinary Life of Anne Frank, The
題名の"The Extraordinary Life" というのがよくわかった。私たちと変わらない普通の少女がこんな目にあって亡くなったということをこれからも忘れてはいけないなと思った。アンネの短い人生の出来事が簡単な英語で書かれていてとても読みやすかった。
Frankly in Love
アメリカに住む韓国人の少年のお話。ずっとアメリカに住んでいて韓国語は話せないのに両親が韓国人という理由で恋愛や友人関係に色々なトラブルが起こってしまう。名前は二つ(アメリカの名前と韓国の名前)ある、だけど自分は一人だ、という言葉が印象に残った。
Boy in the Tower
恐ろしい植物によって建物が壊され人が殺されていく不思議な話だった。この植物の撃退法が意外だった。
Awesome
有名人に似ている少年が女の子たちに好かれるためにその有名人になりすましてしまうお話。テレビに出てる人に似てるのも大変なんだなーと思った。
Bad Day for Jayden, A
ずっと運が悪くついてない男の子のお話。先生のおかげで最後はハッピーエンド、少し感動した。
Respect!
リアルシンデレラのようなお話。幼い時に実の両親が亡くなり、弟と2人孤児になった男の子が、世界で尊敬される人になるというストーリー。短くて読みやすのに感動します。
Silas Marner
周りからひどい扱いをされていたSilasが様々な出来事を経て徐々に幸せな人へと変化していくお話。人間にとって生きがいが最も大切だということがよくわかった。
Kidnapped at Birth?
両親に全く似てない男の子が、自分はもしかしたらPrinceかもしれないと思って本当の親を探そうとするお話。一つ一つの表現が子供らしくて面白かった。
Picture to Remember, A
バイクの事故で記憶を失った女の人が何度も誰かに殺されそうになる話。記憶喪失していることでなかなか犯人を見つけられない、、、
とても読みやすかった。
Wonder
知っているお話なのでとても読みやすかった。同じ場面が違う人の視点で書かれていることが多く、英文の表現の勉強になった。それぞれの登場人物の心情がだんだん変化していくのが分かって面白かった。
Kissing Booth
中高生くらいの女の子が親友の兄に恋してしまうお話。思いがけないところで出会ってひかれあっていくlove story。とても読みやすかった。
Rapunzel
短いのですぐに読める。映画のラプンツェルの話とは少し違っていて面白い。
Leaving Microsoft to Change the World
東南アジアの貧しい国の子供たちに学校や図書館をつくる非営利団体のノンフィクション。国際支援や異文化に興味のある人はぜひ読んでほしい。
Plastic
人間がいかにプラスチックに依存しているのかがよくわかった。そしてそれが生態系に甚大な影響を与えていることもよくわかった。より多くの人にこの事実を知ってほしい。
Your Five Senses
目や鼻、耳などの細かい名称を知れた。人間の持つ五感はどれもなくてはならないものだと分かった。
All About Ocean Life
海の世界は本当に素敵だなと改めて感じた。だからこそ人間が海と海の生き物をもっと大切にしなければいけないとよくわかった。
アリババがかわいそう
Silver Statue, The
銅像が動いてみんなを幸せにするお話。
Big Game, The
スポーツにおいてチームワークは何よりも大切ということがよくわかった。バスケでは一人でプレイして勝っても何も面白くない。
Sing to Win
とても読みやすかった。絵がかわいい。singerを目指す二人のお話。
Just Good Friends
四角関係のお話。展開が気になってすぐに読み終わりました。最後がちょっと微妙だったのが残念、
Dead Cold
サスペンスなお話。犯人が誰なのか気になってどんどん読めるのでおすすめです・最後はすっきりします。
House by the Sea, The
一人の仕事ばかりしていた男が妻を失う話。途中で怖い場面が出てきて本当に怖かった。全体的に暗い。
Jojo's Story
全体的にとても暗いお話で悲しかった。家族を失った10歳の少年が精神的に強くなる話。
Notting Hill
世界的に有名でリッチな映画女優と貧乏な本屋で働く男のラブストーリー。映画化もされているお話。本を読んだ後に映画も見たくなった。
Different Worlds
生まれつき耳の聞こえないろう者が主人公のお話。悲しい場面もあったがハッピーエンドで素敵なお話だった。ろう者が感じていることを少し自分もわかるような気になれる。
Man from the sky, The
空からやってきた謎の男が一人の寂しい女性を救う話。非現実的な話だが分かりやすくてスラスラ読めるのでおすすめです。
Billy Elliot
貧乏で厳しい性格の父親を持つ一人の少年が親の反対を押し切りバレエダンサーになるお話。努力している少年を応援したくなり自分も励まされる。簡単な英語なので少し長いけどすぐに読めます。
Love Story
よくある恋愛ものの話だったが、とても感動した。音ありで読むとより物語の世界に入れて主人公の気持ちを感じることが出来るのでおすすめです。
K's First Case
この話は探偵の話で、殺人事件の犯人捜しをする内容。読み手が面白いように全部が問題形式になっていて読んでいる側も同時に推理が出来てとても楽しかった。最後の結末が知りたくてどんどん読み進められるので、誰にでもおすすめ出来る。
Usain Bolt
改めてウサイン・ボルトのすごさがよくわかった。金メダルを九個も持っていたことに驚いた。ちょうどTOKYO2020に合わせて今読むのにおすすめ。
Picture in the Attic
新婚夫婦が田舎の古い家に移住してその家で起こる怖いお話。途中でどうなるかと非常にひやひやした。最後は衝撃的な結末だったが、最終的にハッピーエンドで安心した。ホラー好きにおすすめ。
Picture of Dorian Gray, the
特に後半が本当に怖かった。Dorianが明らかにどんどん恐ろしくなっていくのが怖い。ホラー好きの人にはおすすめだが、ホラーが苦手な人には夜に読むのはお勧めしません。
All About the Music
感動的なお話しだった。コンテストでは賞をもらえなかった主人公のバンドのボーカルがスカウトされる話。音楽好きの人におすすめ。
Nature
途中の展開がどうなるかわからなくて面白かった。タイトル的に動物に関する話かと思ったが、全く違う人間の話だった。親子の三角関係という強烈な内容。
Heart of a Fighter
二人は良きライバルであり良き仲間でもあるなと思った。テコンドーのルールはあまりわからないが、危険で激しいということはよくわかった。
Three Tales of Deadly Desire
三つのストーリーがあったが、全部人が死んでてとても怖いお話だった。Mrs.Rootが本当に恐ろしかった。どれも衝撃的な内容だったが、面白かった。ミステリーサスペンス的なお話好きの人におすすめ。
Gone
英語圏の主人公が旅行先のタイで妻を失う話。知らない国でそんなハプニングが起こって少し怖かったが、ハッピーエンドで感動的だった。
Best Friends
すごい三角関係のお話だった。主人公のHeatherが報われてよかった。展開にひやひやして面白かった。恋愛もののストーリー好きなひとにおすすめ。
Nobody Listens
感動的なお話だった。分かりやすいのでスラスラ読める。同世代の人の話で理解しやすい。