Duke伝説すごい。モータリゼーションとサーフィンは関係しているのも初めて知った。Surf Culture(Surfing music)でBeach Boysが紹介されているが、私は 「波乗りジョニー」かなー。立たないサーフィンなど多様なサーフィンの形も紹介されている。サーフィン挑戦したみたいかも。ちょっと怖いけど。

いきなりクイズから始まる。食べるのを忘れるキューリー夫人、電話番号覚えられないアインシュタインといった世界の天才が紹介される。Savant、Chile Prodigiesの話も。Prodigyについて考えさせられる。 ＜Words＞ *savant someone who has mental problems and may have lower intelligence than average, but who can do one thing very well, such as adding numbers very quickly. *prodigy a young person who has a great natural ability in a subject or skill ＜Expression＞ Anne died in 2007,but her beautiful paintings are with us today.

日本を３日間で旅するプラン（東京～京都～富士山登山）が紹介される。日本ってこう紹介されるんだなぁ…。 《Words》Bullet Train：新幹線

Maya文明のpyramidをめぐるHansen氏の苦闘が描かれる。 Expantion Readingの数字・カレンダーの話も難しいけど興味深い。 《Words》 archaeology：the study of ancient societies by examining what remains of their buildings, graves, tools etc tomb：a stone structure above or below the ground where a dead person is buried

ブラジル料理、どれも魅力的！本では付録に紹介されているPao de Queijoも食べたい！ Feijoada: feijao means "beans" Bolinohos de bacalhau: means "balls of coldfish" Cajuzinho : means "little cashews"

Movieが見たくなる一冊。chapterのタイトルがちょっと面白い。

Burj Khalifa行ってみたい！

Have fun and remember to be on your best behavior! というyellow hat manの願いもむなしく今日もGeorgeが暴走する 巨大ピザは見てみたい気もするが。

消防署がワクワクする感じ、わかるなあ…。最終ページに本当の火災の際の注意事項が書いてあるのがちょっと面白い。

植物の分類法について学べる。Carl Linneus、Gregor Mendelなども登場し、生物好きにはお勧め。 《学んだこと》 Scientific names are written in a language known as Latin. The nams can tell us how different plants are similar to other plants.

炭素や炭素循環について学ぶことができる一冊。Carbon Cycleがうまく行くことが大切。 《Words》limestone 　fossil fuels

apartheidと闘った Nelson Mandelaの話。ANCでの活動、Robben Islandでの投獄生活、de Klarkとノーベル平和賞を受賞、そして黒人初の大統領になるまでが描かれている。もともとRolihlahalaと名付けられていたことは初めて知った。そして、voteの重要性を改めて感じた。 ''Being fair is important to me''

NZのQueenstownが舞台の話。Bungee jumpingは「It looks like he's going to hit the ground!」と言われると怖い・・・

fairについて考えさせる話かと思いきや、最後は一休さん的なオチで終わった・・・

Inuit、Sami、Mongoliaの生活が紹介されている（Mongoilaはステップ気候なので、ちょっと違う気もするけど）。seals、Midnight Sun、gerなどの写真も興味深い。

StaveのExteaordinaryな人生が語られた一冊。読みやすくわかりやすい！ calligraphyの学び、All Farm OneからのApple、Wozniakと出会い、Macintosh、Pixer(Toy story)、iphone、iPadなどの革新的な発明、56歳でcancerで亡くなるまで、まさに現代の偉人＆変人。 今度はStaveの大学での演説を英語で聞いてみたい。 《印象に残った表現》 ''Because of my birth mother, I am in the world.'' He was an invernter, a businessman and an artist.He liked to think differently about the world.

candyの語源がAeabic Wordとは驚き。 《Words》 Sugercane : a plant used to make suger Stalk : the main parts of plant

cacaoからChocolateが作られる過程が面白い。 Many people like the taste of chili and chocolate togerther.....Unbelievable!!

USAを襲うハリケーンについて学べる。日本にも台風が来るので、防災の知識は大切！ 《興味深い表現》 No matter what we call them, these storms are powerful! People need to take shelter when these storms draw near. Use your head!

津波のことを学校で習った少女が人々を救ったエピソードから始まる。津波がwave trainに例えられることや、東北地方太平洋沖地震の津波がAlaskaやChileにも到達したことが紹介されている。いざというときに備えてぜひ読んでほしい一冊。 《興味深い表現》The water started to go funny.

個人的なことだが、ガラスづくりを体験したことを思い出した。とても熱かった！ 【Words】ingredients:a thing that goes together with other things to make something new

Rioについてサクッと知ることができる一冊。 【学んだ単語】Headquaters=the main office of a business

絵も話もほのぼのしていて癒される。朗読のリズムも良く、まさに読み聞かせのお話。よく眠れます。

生物・地理好きにはおなじみの Galapagos Islandsについて学べる一冊！ blue-footed boobyかわいい。 【興味深い単語】 ・lava : hot liquid rock that flows from a volcano, or this rock when it has become solid ・ocean currents 【興味深い表現】 ・They are right on the equator. ・Darwin wrote On the Origin of Spicies, in which he discussed his theory of natural selection.

おなじみCurious Georgeシリーズ。pancakeを食べたくなること間違えなし。 【興味深い単語】fundraiser…アメリカらしい

火山で有名なシチリア島のエトナ山の話。地理・地学好きには楽しい本。 Caffo says ''Without the volcano,there isn't...life.'' 【興味深い一文】It reminds him of the fact that he is very small when he compares himself with the size of the earth！ 【興味深い単語】thermodynamics:connect to the relationship between heat and other types of energy

タイトルからワクワクする！とにかく世界のwondersがたくさん紹介されている。 The world is filled with wonders! 勉強になると思った表現：The plants and trees change carbon dioxide into oxygen.

Sharpaのhard workは真似できない…。歩荷さんを思い出す。地理でおなじみyaksが出てくる。

audioのBGMのguitar,tapm,clapがムードを盛り上げてくれる。★audioの音がp.19の部分が切れています★

LAに行きたくなる！audioのBGMもどことなく楽し気。Maybe you will visit LA someday!

Sahara Desert～Sahel regionの遊牧民Fulaniの話。本文前の「Words to know」はMapも含め目を通すと理解しやすい。まさに地理の「遊牧民ゲーム」の舞台。本文後の「Expand Reading」はCowboy本の紹介。

地学・地理でおなじみの大気大循環、前線の図の話も出てくる。Expand readingでGlobal Warmingのコラムもあり。 A good understnding of the weather might help you to decide whether you should go to tomorrow .. or not.

地理や歴史で学ぶ、第２次世界大戦以降のヨーロッパの歴史がコンパクトにまとまっている。 Iron curtaion→ECSC→EU→End of the Cold War→euro→UK leave the EU

スパイスの歴史は世界の歴史。アラブ商人・大航海時代...The seaech for spices change the world.

韓国の概要についてわかりやすくまとまっている。韓国の成功に教育あり。can-do spirit

地理でもよく出てくるMadagascarの魅力がよくわかる本。chameleonやlemursは興味深い。おなじみもの baobab treeも登場する。一方、poor countryである側面も言及されている。

South AmeicaのEl doradoを探そうとする話。llamasの写真がかわいい。

cookingのthe rule of fiveは興味深い。cliantroはベトナム料理に欠かせない。

表紙のborschtのbeetsが色鮮やか！RussiaとUkrainaで平和にborschtを楽しむ日が来てほしい。Bliniは初めて知った。Maslenitsa dollをburingする風習は面白い。

バゲットが細長いのはナポレオンのアイデアとの説あり。スフレは出来立てが命。フランス語の単語を英語で聞くと少し違和感があって面白い。

カバのGeorgeとMarthaのゆるーい話。自分にはあまりピンとこなかった。

ギリシャ料理は地中海の国々の料理と似ていると思いきや、意外と違う。Dolmadakiaは見た目柏餅かと思ったが、奥が深い。

南アの料理は知らなかったものばかりで発見が多かった。本には書いていなかったが、Bunny chowはアパルトヘイトと関係あるとか。

子供の頃大好きだった絵本。英語で読むのは感慨深い。BGMも楽しい。笑いは大切。

子供の頃好きだった絵本。絵が素敵。四季大切。家の主語がSheと表現されている。産業革命、モータリゼーションが背景にあるのかな。

全体的に写真が美しい。特にサマルカンドのブルーモスクは素敵。西安＝Xian