ずっと憧れていた本をついに英語で読むことができて、達成感があります。身構えていたほど難しくはありませんでしたが、自分のボキャブラリー（特に形容詞）の少なさを実感しました。他シリーズも読み進めたいです。

研究がこんなに人を狂わすことがあるんだなと思った。私はどんなに何かに夢中になっても、人に迷惑はかけたくないと思った。

ヒロインに終始イライラしたが、最終的には正しい人と結婚したのでよかった。 登場人物の中にただただ可哀想な人がいたので、不憫に思った。

短編集で、すごくおもしろい終わり方をする話もあれば、釈然としないまま終わる話もあり、差が大きかったです。全体的に、ホラー系の不思議な話が多かったです。

ポンペイの噴火に関する物語は沢山読んだことがありましたが、モザイク画の画家に着目した物語は新鮮で、面白かったです。

007シリーズの、ハラハラするストーリーでした。少し難しかったですが、ストーリーを楽しむことができました。

「大草原の小さな家」は日本語で読んだことがあったが、英語で読むとより当時の話し言葉などを濃く感じられておもしろかった。 時代が時代なのでネイティブアメリカンのことをインディアンと呼び蔑視するなどの差別表現もあったが、当時の人々はこう思っていたんだなと興味深かった。

途中釈然としない部分もあったが、ムーンストーンの謎について楽しく読むことができた。 少し怖い描写もあったが、ミステリアスでおもしろかった。

怖い話から恋愛ストーリーまであって、幅広くいろんなジャンルを楽しめた。 短編集なので気楽に読めるのがいいなと思った。

persuade...説得する navy...海軍 複雑な人間関係の話でおもしろく読めた。

blush...赤面する ashamed...恥ずかしがる pity...哀れみ チャールズディケンズの物語はあまり読んだことがなかったが、細かいところまで設定されていて流石だと思った。

ずっと気になっていたPrincess Diariesシリーズの最終巻で、引っ込み思案だった主人公が意志をはっきり持って行動した姿がかっこいいなと思った。

大自然の中で冒険する子供たちの視点に、私も共感できておもしろかった。野生動物・先住民の関係は持ちつ持たれつだなと思った。

シリーズもので、話が少しわかりにくかった。がっつりSFで、難しい単語も多かったがスリリングで楽しめた。

baron...男爵 owe...借りている shudder...震える エドモンドの、人生をかけた復讐がスリリングだった。

アメリカがどのように独立したのか知ることができた。 中２の時に読んでいれば歴史がもっとわかりやすく理解できたのに…