鳥も狼も優しく、平和なお話だった。

BGMが壮大だった。

とても頭の良いヤギたちだった。

クツもたくさんできたし、妖精たちも色違いの服を作ってもらえてとてもHAPPYなお話だった。

Monsterをネズミに変身させたPussは頭がいいなと思った。

とても悲しい結末だった。

くまが可哀想だなと思った。

三匹のこぶたはもともと知っているお話だったけど、最後にこぶたたちが歌うことは知らなかったのでみんなが楽しそうでいいなと思った。

犬がいても、私だったら広い家で美味しい食べ物がたくさんある方がいいのになと思った。

家族の存在は大切だと感じた。

主人公が小さい木という設定が面白かった。最後に切られてしまった木が今までをふり返るところで少しさみしい気持ちになった。 The Fir Tree was gone.

Girlが何故愚かなものを見つけたら結婚しようと言ったのかがわからなかった。

魔法が解けて安心した。

私はジャックと豆の木のお話を知らなかったので、この本で知ることができてよかった。男の子が助かって幸せになったので、よかったなと思った。

男の子が帰ってきてよかった。

もともと知っているお話だったので理解しやすかった。

2匹のカエルの間違いがとても面白くて、かわいいなと思った。

急に夏になったり、2年経ったり時間が飛ぶことが多いので、ずっと驚きの出来事が起こっていて読んでいるのが楽しかった。BGMがとても壮大で、BGMによって場面ごとの登場人物たちの気持ちがわかるので読みやすかった。

ヘンゼルとグレーテルは、内容を知っているお話だったのでとても読みやすかった。魔女も倒すことができ、全員が幸せになったのでHAPPY ENDでよかった。

語数は少ないけれど世界の名所について絵や写真がメインで学ぶことができて、新しく知った事がたくさんあった。インドのタージマハルが作られた理由が興味深かった。

最後に、Tin soldier と dancer がどちらも溶かされてしまったのがとても悲しく、びっくりした。子どもたちはどうして２体を一緒に溶かしたのかわからなかった。

犯人を見つけることができてよかった。ご飯をごちそうしてくれる警察官が優しいなと思った。

ハンドバッグがみつかってよかった。

船がひっくり返ってしまったけど、全員が溺れることなく助かってよかった。

難しかった。

妹が幸せになってよかった。「金の斧」やのように、自分から欲張ると良くないのだなと分かった。

椅子で遊んでいて車を傷つけてしまったので、本当だったら注意を受けるだけでは済まないだろうと思った。キーホルダーの持ち主が見つかってよかった。

本と音声の文が違うところがとても多く、わかりにくかった。

内容が難しかったけど、最後に単語の説明があったのでたくさんの単語を覚えることができた。

象の団結力が強いことを知り、かっこいいなと思った。最後に象の豆知識も書いてあり、面白かった。

私もGingerbreadManに愛着が湧いていたので、食べられてしまった時とても悲しかった。きつねが、ずる賢いなと思った。

たくさんの島について知ることができてよかった。頭の中の記憶が思い出になると言っていたのがかっこいいなと思った。

宇宙についての説明なので、惑星の名前など知らない単語がたくさん出てきた。しかし、一つの星ごとに写真やその星の説明が書かれているので、どの惑星かを推測するのがとても楽しかった。

子どもたちが猿を見た時とても嬉しそうだったので、家族になれず猿を動物園に連れて行く時とても悲しい気持ちになりました。結局猿は家族の一員になる事ができ、家族みんながhappyになっていたのでよかったです。

猿のSunnyが雪だるまではなくsnow monkeyを作っていたところがかわいいなと思った。

音源があると歓声や効果音があり内容を理解しやすかったです。頭の良い鳥のお話で、驚いたり感動したりずっとわくわくしながら読んでいました。

優しい女性が魔女だとわかった時、とても怖かったです。無事に本の世界から帰って来ることができてよかったです。

難しい単語が出てこないので、読みやすかったです。お金をひろっても自分のものにせず交番に届けるべきだなと思いました。