高１のJanieが友達とlunchの最中に、牛乳パックに印刷されていた尋ね人の広告(誘拐された3歳児)の写真が自分では？と衝撃を受けたところから話が始まります。疑惑はやがて確信に変わっていき、Janieはどうすべきなのか迷いながらも行動を起こします。 ５冊シリーズの１冊目。(Kindle本)

何度も住処を変えて、西へ。 本当に必要な、大事なものしか持っていけない。 大量のモノに囲まれている現代より、ずっと幸せそうに感じる。

試練の連続にも諦めることなくゼロからやり直すインガルス家は、時代が違っても見習いたいと思った。

衣食住に必要なものは全部自分で作るのが基本の時代。 作ったものを売って得たお金で、作れないものを買う。 なんでも貴重だから、大事にするし、物のありがたみがわかる。 現代人の生活は便利かもしれないが、人間としては退化しているとしか思えない。

せっかく建てた家を後にして、また馬車の旅にでなければならない場面が悲しい。

イギリスの manor house を舞台にしたミステリー。ghost の話が出てくるが、実際には怖い話ではなく、結末まで安心して読める。

誤解がもとで友達に嘘をついてしまったAmandaは、その嘘をカバーするために更に嘘をついてしまい、Her life was officially over の窮地に立たされる。

隣に住んでいる幼なじみの男子とのあれこれ。この続きが読みたいところで終わる。

Ravenscourt というapartment-hotel で不吉な出来事が次々と起こる。 Raven とはカラスのような鳥のこと。 この建物には呪いがかかっているのか。

犯人は意外な人物。ポワロの言うとおり、会話をすれば、ぼろが出る。犯人が漏らした余計な一言が命取りに。

Hello Kitty は新しい学校で迎える新学期に期待をふくらませています。 新しい友達を作り、Friendship Club を作ったまでは良かったのですが、そこで問題が。 Hello Kitty はこの難局を乗り越えることができるのでしょうか。 新しい単語も覚えられます。 pinafore など。

今度は、学校で遠足に出かけることになりました。 行き先は、Monkey Madness Outdoor Centre！ ところが、いつもは怖いもの知らずの Fifi の様子がどこか変。 心配になった、Hello Kitty たちは．．．。 Hello Kitty は３年生だということがわかりました。

Friendship Club の４人は、Summer Fair で animal rescue centre のために raise money をする計画を立てます。 誰がどの stall を担当するか、決め方に問題があり、当日は大変なことになりかけましたが、Hello Kitty の活躍により、fair は大成功に終わります。 Hello Kitty が得意なのは、チェックリストを作って物事を organize すること。 巻末には sleepover のチェックリストの付録もあります。

Hello Kitty は Fizzy Pops の大ファン。 ２週間後に行われる open-air concert に行けることになり、大はしゃぎ。 さらに、会場ではダンス大会？も行われ、Fizzy Pops の目にとまったグループはステージで一緒に踊れるという．．． 早速、Friendship Club のメンバーたちと、練習に入りますが、また問題が発生。 でも最後にはsurprise の連続でHappy End. そして、毎回、Friendship Club には新しいルールが追加されていきます。

Hello Kitty と Mimmy は知人のお姉さんの結婚式の bridesmaids を務めることに。 ところが、お姉さんの飼っていた Coco the kitten のいたずらのせいで式が．．． But Hello Kitty saved the day. と、大活躍します。