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16件見つかりました.
Les Miserables
話がとても深くて結構難しかった。
暗い時代背景を感じた
Alice in Wonderland
不思議の国のアリスそのものだった(笑)
挿絵がとてもかわいくて読みやすい。
Romeo and Juliet
6月に見に行ったバレエを思い浮かべながら読んだ。
二人の純粋な愛にとても惹かれた
Sports Stars
あまり知らないスポーツ選手のことも知ることができた。
イチローのすごさを改めて実感した。
Don Quixote
バレエの発表会で全幕やったのでとても理解しやすかった。
サンチョパンサかわいい
Swan Lake
この作品は踊ったことがあるのでスムーズに話が理解できた。
しかし、オディールとオデットの名前が普通と逆だったのが気になった。
Christmas Stories, The
シンプルにとても読みやすかった。
二つ目のお話でクリスマスツリーの木視点で書かれていたのがユニークで面白かったけれど可哀そうだった。
Heidi
クララが無事に歩けるようになって良かった。
自然豊かなところで暮らしているのがうらやましい。
Plastic
とても読みやすかった。プラスチック製品はとても便利だけど環境にとても悪いのでリサイクルすることの大切さを改めて実感した。
また、レコードがビニールからできていることに驚いた。
Maybe Maybe Marisol Rainey
Marisolが無事に木に登ることができて良かった。語数が多かったけれど意外にも読みやすかった
Sleeping Beauty
オーロラ姫が無事に目を覚ますことができて良かった。どんな物語においても王子のキスの力がすごすぎる(笑)
Forever Amber Brown
"No matter how many changes there are"という言葉がとてもかっこよくて印象に残った。私も大事にしたい。
Lavender's Midsummer Mix-up
妖精物は最後の終わり方がふんわりしていて優しい気持ちのなれるから好きです。
挿絵がとてもかわいかった。
Theo Walcott
普段は野球しか追っていないけいので、サッカーについての新しい知識が得られた。サッカー選手って野球選手より年俸高いんだ!(笑)
Double Trouble
curtseyedの意味が分からず最後まで苦戦した。
Glitter Club
今回のは少し難しくて全体的によくわからなかったが、ハッピーエンドなのはわかった(笑)