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Placebo Effect, The
プラシーボ効果って聞いてことありますか?お医者さんが、これはよく効くお薬です、と言われた患者さんは、ただの粉なのには効果があった、というもの。いろんな研究データが紹介されていて、人間の心理と身体って、密接に結びついているんだな、と感じる。
$100000
仕事で忙しいお母さんには遊んでもらえないこどもたち。お金もないので、兄弟3人で遊ぶ場所を探していると、大金を発見。さて、どうする⁉️YL1.0未満で読みやすく、結末まで知りたくて読んでしまう1冊。
Ghost for Sale
なかなか怖いです。私は怖い話が苦手なので😅好きな方にはおすすめ。Halloweenの頃にみんなで読むと盛り上がるかな💦怖さを描写する表現は、たくさん学べます。
How to Give Up Plastic
プラスティックをめぐる私たちの活動は本当に多岐にわたっているんだ、と実感する、自分だけでなく、コミュニティを巻き込む、社会に呼びかける、そんな存在が増えていくと、世界はもう少し住みやすくなるはず。Think globally, Act locally.
Stranger at Green Knowe, A
OBWでGreenknoweを読んだ人には、特におすすめしたい。特にPingとHanno の気持ちの動きを追って読んでいくと、心が疼くような、心が救われるような体験になった。
Water Power
世界の水の20%は、産業用に使われている。しかも、削ったり、磨いたり、という道具としても使われている。運送業にも、必要不可欠なもの。水の多様な用途に改めて驚かされる。
Robotics Engineers
日本とロボットは、なかなか深い関係にあり、西洋とは別の見方がある。ロボットだけに限らず、日本の宗教観にも触れられる。
Computer Intelligence Engineers
未来の仕事の中でも、興味あるお仕事。私ももっと知りたい。
Super Structures
こんな建築物、どうやってたてたの?と思うようなものが出てきます。難しい用語はなく、読んでいてシンプルにわかる。
Princess Cora and the Crocodile
2024年で、もっとも笑って、もっと爽快な気分になった本。息苦しい日々に疲れたお姫様が、どうやってそこから脱するか、お姫様世代の中高生も、大人も、共感するところが多い。魅力的なイラストが、現実とファンタジーの境界を無くしていて、痛快❣️
Tuesdays with Morrie
MP3本だから、見た目よりもずっとよみやすい。手応えのある本を読みたい人におすすめです。語数の多さにビビらず、少しずつ読んでほしい。数年前に読んで再読だが、今回違う感想を持った。
Drone Pilots
ドローンって大きな可能性を秘めた発明だと改めて思う。災害時、研究調査、今や欠かせないから、もっと広く使えるようにしてほしいし、同時に安全性も確保してほしい。
Life Online
デジタルデバイスなしには生きていけない現代。どうやってデジタル社会が始まったのか、デジタル社会の問題点は何か?改めて考えさせられた。
101 Small Ways to Change the World
雑誌を読む感覚で気軽に読める。世界を変えるためには、まず自分を変えることも必要。そのtsめには、健康で明るく生きていくことも大切。リサイクル、寄付、いじめ、人と関わること、いろんなテーマで書かれている。日常を変えるヒントも沢山ある。
Growing Up
思春期は、なぜ身体と心のバランスが取りにくいのか、人間はいつ大人になるの、大人になるために超えるべきことは何なのか。色々知ることができました。人間の社会は、文化は違えど、大人になるための儀式が色々あるのは先人の知恵だと思う。
Robots
ロボットの話だと思って読んでいたが、最後は、西洋と日本の宗教感の違いが、ロボットに対する見方の違いにつながることがわかって、とても興味深かった。
Incredible Earth
地球の地殻は、オレンジの皮?そんなふうに、わかりやすく説明されていて、地震のメカニズムもごくごく簡単に説明されている。氷河、川と滝、などなど簡単に説明されていて、巻末にpicture dictionaryが付いている。
Work Remotely
リモートワークは、働く人にとっても会社にとっても、メリットがある一方、注意すべきことも色々わかり、視野が広がった。
Sam Goes to School
お母さんから離れて、学校に行く日。誰もが経験のある、デジャヴの経験かも。
Sugar
ダイエットのため、もあるけどそんなことでは済まされない、砂糖と人間の深い関係、そして砂糖はくれぐれも少なめに。ちなみに私は最近、麹を使うことが多いです。
Placebo Effect, The
プラシーボ効果にはプラスだけでなくマイナスに働くものがあることをしった。負の効果は、nocebo effectという。非常に興味深い。麻酔の代わりにもなりうるし、お医者さんの白い白衣でさえ、効果がある。イメージすれば、現実にその効果が得られる、という研究も面白い。
How to Give Up Plastic
自分でプラスティック製品を使わないだけでなく、自分のいるcommunityや社会に働きかける方法が詳しく書かれている。市井の人々ができることをして世の中が大きく変えていこう、という著者の思いが伝わる。
Me Before You
とても面白かった。悲しいけど素敵なラブストーリー。
Dinosaur Search
サハラ砂漠が、有史以前の動物の骨を探すのに最適な場所だと初めて知った。暑い中、水が予定通り届かないと、大変。
研究者たちは、命を懸けているんだ。
Living in the Slow Lane
slow foodとはfast foodの対極にあるもの。忙しい生活から抜け出して、じっくり手間や時間をかけて作られた食べ物の美味しさを教えてくれる。ペコリーノチーズ、食べたくなった。キャンティワインも。書かれている表現もライティングに使ってみたい。
Alternative Energy
代替エネルギーについて、風力発電、太陽光発電などが、実際には人々にどう受け止められて、どんなふうに使われているのか、未来はどうなっていくのか、示唆をもらえる本。今、避けては通れないテーマなので、読みながら考えてみることができた。
Make Your Bed
退役軍人の、人生に役立つアドバイスがたくさん書かれている。タイトルのMake your bedは、毎日の基本的なことをきちんとすることがとても大事だ、という意味。
小さいことをきちんとすることが大きな仕事にもつながります。
Foods From Japan
赤味噌より白味噌の色が薄いのは大豆の量が少ないから?知らなかった💦
日本の食べ物をどう説明するか、ライティングの参考にもなります。
Tiger Rising, The
全く対照的な2人の主人公が出会い、 最後に自分を解放していく話。最初の方はなかなか辛い気持ちで読んでいたが、物語の展開と共に、どんどんページが進んだ。
Secret Dreamworld of a Shopaholic, The
支払いが滞るとわかっていても買ってしまう…仕事も恋愛も順調とはいえない人生の歯車が少しずつ良い方向に回り始めるのが、小気味よい^_^
Wild Cities
世界13の都市に住む動物たちの話。London、New York、もちろん東京にも、哺乳類、鳥類、昆虫、魚類、さまざまな生き物が住んでいるのに驚く。カラフルな色合いの都市のイラストも魅力的。隙間時間にも読みやすい構成。
Boy
ミュージカル「Matilda」も、随分前に映画になった「チャーリーとチョコレート工場」もDahlの作品。彼の子どもの頃の話、両親の話、学校で校長先生にお仕置きされた話、など、彼の作品に、彼自身の人生が少なからず影響していることがわかる。何より、すごく面白い‼️MP3で聴けるので、とても読みやすい。おすすめです。
Danny and the Dinosaur
恐竜ブームの今、dinosaurという単語をよく見かけると思います。恐竜に乗る、恐竜と遊ぶ、なんて、現実には起こりけど、Syd Hoffの本を読むと、できそうな気がするから不思議。
Sammy the Seal
この絵に見覚えがある人もいると思う。YL0.9なので、graded を読み始めた人は、楽しく読めると思う。よく見ると、不定詞やら助動詞やら色々入っているが、これが自然な英語。絵と一緒にニュアンスを楽しんでください。
Summer I Turned Pretty, The
多聴多読マガジン6月号でSEGの古川先生が、おすすめしていた本。Bellyは、母親の親友の息子であるConradと幼馴染。ずっと好意を持っていたが、この夏は、忘れられない夏になった。英語で恋愛小説をよんで見たい人には絶対おすすめしたい。読みやすいのに、読み応えあり⭐️
Where Is the White House?
歴代の大統領が、ホワイトハウスでどのように暮らしていたか知ることができる。オバマ大統領がボーリングのようなゲームをしていたとか、部屋の間取りが詳しく描いてあったりとか、アメリカの大統領たちに親近感を感じた。
Dr. Seuss
Dr.Seussの本名も、学生時代に何をしていたかも、この本を読んで初めて知った。 子供がよむ本が楽しくなるように、その思いをじっと持ち続けた人だと知った。
Dynasties: Chimpanzees
ぜひMP3の音源を聴きながら読んで欲しい。チンパンジーのオスは辛い。しかも、群れで最も重要なオス、alpha maleは、その地位を持ち続けるため、緊張が絶えない。BBCのチームが1年かけて追った彼らの生き様に、惹きつけられる。
Mary had a Dinosaur
メーリさんの羊、ではなく恐竜。とっても人懐つこい恐竜だから、全く怖くないし、かわいい💌挿絵が色鮮やかで、こんな恐竜いたらいいな,と思ってしまう。
One and Only Ivan, The
数年前に読んで、また読みたくなった。前回読んだ時は、Ivanの知性や才能や観察眼の鋭さにワクワクしたが、今回は、動物園にいるIvanの一生を考えて、人間の都合で世界が回ってることを感じ、切ない気持ちになった。Stranger at Green Knoweとはまた少し違う人間とゴリラの友情や心のやりとりに心温まる。
Where Were the Seven Wonders of the Ancient World?
マチュピチュは、高2の英語表現で読んだが、あの場所が何のために使われていたのか、さらにいろんなことがわかってきている。世界の七不思議は、その後の調査で、どんどん神秘のベールを剥がされてることを知った。
Wheel, The
輪っかを使って、ものを運びやすくする。車輪を作る、ということで、人間は、物や人の移動を容易にした。ちょっとした発想の変換が、それを可能にした。現代でも、そういう発想の展開で、さらに暮らしやすくなる知恵を生み出せるのか、考えた。
Around Japan in Three Days
日本人が、日本を見直すために、旅をする。なかなか実際にはできないから、読んでいて、やってみたいと思った。
Secrets to a Long Life
幸せになるには地位もお金も名誉も、必須ではない。では 何が必要なのか?これからどんなふうに生きたら幸せになれるのか、沢山の研究データが考えるための指針になる。
How to Turn Down a Billion Dollars
Facebookからの巨額のオファーを蹴った経緯がわかる。それにしても,いち早く新しいものを世に出していく人たちは、すごいl
Altruism
人は、自分を犠牲にしても、他者に分け与えることがある。それは、なぜなのか?最近の脳科学の知見を使って、新たな考察がされている。Altruismは専門用語だが、知っておくと良い言葉。
Genius
天才って、実はどういう人なのか?世界の天才と呼ばれた人の奇行も知ることができて、興味深かった。
Where Is Stonehenge?
Tessを読んで、Stonehengeという場所が、とてもミステリアスに感じた。それもそのはず。考古学者もまだ知らないことが、ここにはいっぱいあった。ここでは何が行われたのか、
どうしてこの場所なのか、昔の人が天文学にも通じていたこともわかった。
Someday Angeline
以前読んで、号泣した本。父子家庭で暮らすAngelineは、飛び級してる頭のいい女の子。ゴミ収集の仕事をしてるお父さんは、彼女が誇り。自分の仕事は卑下していた。でもAnge lineは、お父さんが大好き。お互いを大切に思う親子関係、そして後半のドラマティックな展開!鴎友にいるうちに読んで欲しい一冊❗️
Life Online
今やなくてはならないオンラインでの情報。でも、そこにいじめや詐欺、犯罪が絡んでいる現実があることを知らされ、使い方、トラブルに巻き込まれた時の対処法に気付かされた。
Queen Elizabeth II
Elizabeth女王は、数奇な運命を辿った女性だと改めてわかった。第二次世界大戦中に疎開している子どもたちに向けて、王女の彼女がラジオ放送でよびかけたことは、NHKの特集番組でも見たが、とても思慮深い女性だと思った。戦後も、さまざまな試練を乗り換えて、世界中から敬愛される女王になられたには、すごいことだと思った。
Color of His Own, A
自分の色を探す旅。カメレオンだけじゃない。まだまだ新しい色に出会って変われることも素晴らしいし、一緒に誰かが同じようにいてくれたら、とっても心強い。
Very Quiet Cricket, The
ずっと鳴けなかったcricketが、自分の伴侶と出会って、初めて愛の歌を奏でることができた!なんかすごくロマンチック。
Where People Live
猛獣が入ってくるのを防ぐために、木の上に住む⁈
確かに安全だけど、すごく大変。
Great Buildings
建築に興味があり人にはとてもおすすめです。そうでない人でも、なかなか興味が湧きます。MP3があると余計に読みやすい。
Max and Maggie in Autumn
秋の醍醐味は、落ち葉の山にジャンプインすることでございます。そしてカボチャ🎃そこに栗を入れれば、最高のラインアップです。秋の楽しさ、読みながら味わえる本です。 pumpkin pieを食べて、scrumptiousという言葉が出てくるのがいいなあ!美味しい、という語彙を増えました。
Corduroy
デパートで彼を見つけてくれた女の子、ちゃんと戻ってきてくれて嬉しかった。しかも自分の貯金を果たして買ってくれるなんて、最高だ!
Get Smart
脳科学の話は本当に面白い❗️ バイリンガルの人は、発話を司る脳の部分が損傷しても、1つ言葉を失うがもう1つの言葉は失わない、って本当なのかな?バイリンガルってお得
#B4S2
Stella Endicott and the Anything-Is-Possible Poem
文章がまずとてもきれいで引き込まれる。
話の展開も、思わぬ方向に転がっていくが、丁寧な描写で、登場人物の気持ちはよくわかる。
BTS K-Pop Kings
BTSの歌やダンスから、エネルギーをもらっているけど、それぞれのメンバーについて、あまり知らなかったので、とっても興味深かった‼️これからのBTSがどうなるのかも心配。
Global Issues
今地球規模で起こっている重大な問題を一気に読めます。各国の取り組みも、わかります。音源があるので、とても読みやすい。
Electricity Makes Things Work
![](../johokan/cover/pm+/pm+nf_20_01.jpg)
電気ってどうやって作るのか?電気がないと私たちの生活はどうなるのか?よくわかります。電気って何なのか、説明できなくても、これを読めばわかります。
Penguin Rescue
ある日、海岸を散歩していると、タンカーから油が漏れ出して、海岸にいる鳥たちが、動けなくなっていた: 生き物を保護する活動をしている人たち、尊敬します。
Bird That Could Think, The
カラスって賢い!!
Maria's Summer in London
MP3を聞きながら、さらっと読めます。GRを読み始めの人にもおすすめ。
Dragon Gets By
なかなかユニークなドラゴン。戦いは嫌い、村人との対決をなんとか逃れようとする。彼のイメージがそれを難しくしている。彼はどうするか…ほのぼのした絵にも癒されます。
Can You Whistle, Johanna?
偶然出会ったおじいさんとの物語。孤独なおじいさんが、無邪気な男の子たちと出会って、日々に彩りが出てくるのがとてもうれしい。そして人っていつまでも生きられない、と改めて思った。
Boy in the Dress, The
今年これまで読んだ中で一番面白かった!!
先を読みたくて、仕事を必死に片付け、電車の中でも読んだ。MP3の音声に惹きつけられて、最後まで走り切る感じ。YL4.5にビビらず読んでみてほしい!!
Time Twins, The
1000語の話でも、十分楽しめた。MP3の音源が聴きやすく、BGMもなかなか良い。隙間時間にさっと読めて、気分転換にもなる。ツタンカーメンのスペリング初めて知った。
Elvis the Squirrel
鳥たちの餌を食べていいのか、と躊躇しているうちに、リスのChunkは、カラスに攫われ、そのあと鳥たちがやってくる。なかなか生存競争は厳しい!
Magpie, Bluetit, Robin.など鳥の名前もいっぱい出てきて、そのイラストもユーモラス。
Alice Goes to Hollywood
anteater(アリクイ)のAliceは、ある日、Hollywoodで女優をなりたい、という夢をもって、Hollywoodに行く。彼女の行動力がすごい。最後に彼女が掴んだものは。。。
YL1レベルでも語彙が豊か。 カラーのイラストも楽しい。
Case of the Vanishing Granny, The
サーカスの家族が、実は探偵という設定も、YL1.4で7500語読めるというのもとても魅力的!語数の多いものを読めるようになりたい人に特におすすめ。わかりやすいし、ストーリー展開はしっかり楽しめます。おまけにイラストも可愛い💕(ネタバレになるので、事件の展開はあまり詳しく言えません)
Extraordinary Life of Malala Yousafzai, The
マララさんの本は、何冊か出ているし、Geniusでも読んだが、また新しい情報を知ることができてよかった。
Who Is Michelle Obama?
以前からオバマ大統領の奥さんのミシェルさんに興味があったので、本になっていて嬉しかった。さすがオバマさんが選んだ女性ですね。日本でも、こういう首相夫人がどんどん出てくるといいなあ。
My Father's Words
Partricia MacLachlanという作家はすごいなあ、と改めて思う。大切な人を亡くした時、喪失感を乗り越えるのは、なかなか難しい。時間が解決してくれる、と世間で言われることがあるが、こんな風に乗り越えていける、心にその人がいるように支えてくれるんだ。同じように癒され、良い本に出会ったと思った。読み返したいから、kindle本購入しました。
Very Quiet Cricket, The
Eric Carleの絵本で、これはまだ読んでいなかった!
とってもいいお話。彼の絵から伝わるものが本当に大きい。虫が苦手な人もこの本は読めるのでは、と思える。
App Developers
アプリを作る人って、どんな発想で仕事してるんだろう、と言う素朴な疑問に答えてくれる。ふーん、こんなことを考えているんだ。。自分がアプリを作るって想像できないけど、できたら快感だろうな。ー
Racing with Scuderia Ferrari
フェラーリって高級車の代名詞だけど、あんまりよく知らなかった。写真もたくさんあり、車が大好きな人たちの気持ちが少しわかった気がする。
Extraordinary Life of Malala Yousafzai, The
女性の教育や職業の自由を厳しく制限するなんて許せない‼️しかし、もし自分がマララさんだったら、と思うと、命を脅かされても、自分の信じる道を突き進んだマララさんは、強いと改めて思う。
Tea Party Parade
Jacqueline Wilsonの本を手がけるイラストレーター Nick Sharratt のイラストに惹かれて手にとった。
300語の短い話だが、発想がユニークで、引き込まれた。
英語の表現も楽しい!
Romeo & Juliet
MP3本で、カラーの美しいイラストが全ページにあるのでとても読みやすい。この長さで読めることも嬉しい。それにしても悲しいお話だ。ウエストサイドストーリーも、ロミオとジュリエットがモデルになっているし、こう言うお話し、世界に色々ありそう。
She Persisted : Sonia Sotomayor
Latinoで、貧しい家からPrinceton大学に入るだけでもすごいのに、幼い時から父親を失ったり糖尿病になったり、本当に苦難の連続‼️アメリカの法曹界のトップに上り詰める彼女の内面は、世の中の不正や不平等に厳しい目を向けていた幼い時と変わらないのが、素晴らしいなあ。尊敬します。
Let's Recycle!
海辺にキャンプに行ったら、海岸には、PETボトルやビニール袋、飛べないカモメが見つかり、Kipperたちは、行動し始める。。
Yayoi Kusama
草間彌生さんは、世界的なアーティスト!
でも若いことの彼女のことはほとんど知らなかった。なぜ彼女がNYに行くことになったのか、なぜ彼女はPolka dotを描いているのか、是非読んでみてください。
Wondrous Rex
Patricia Maclachlan,好きな作家です。すーっと入ってくる、すっきりした英語がよみやすいし、いい感じです。誰でも、インスパイアしてくれる人、欲しいよね。それが犬なら、なおさら楽しい。オススメです。
Paddington and the Busy Day
Paddingtonは、Curious Georgeとは違ったタイプのやらかし屋だと気づいた。例によって、知らない言葉が出てくるから、YL1は、侮れないです..
Sarah, Plain and Tall
随分前に、翻訳された本が高校の課題図書になった本です。親子って何だろう、血縁ってなんだろう、って考えさせられます。相手を思いあう親子が、愛しく切ない。
Going on a Plane
飛行機での旅が初めてのKipper一家。懸賞が当たって、ウキウキと出かけますが..
Kipperお手柄です!
Learning to Swim
水に顔をつけられないKipper。どうやっても克服できないように思えたが…
「情けは人のためならず」です。
Going to the Optician
イギリスの視力検査、日本と少し違う!
見えたのと同じカードを指さすんだ。
Kipperは、メガネをかけることになるのか、って心配。
Kipper's First Dance Class
サッカーが上手くなるために、バレエのレッスンを受ける男子。昆虫の踊り?でも確かに、体幹も柔軟性も鍛えられそう。
She Persisted : Sally Ride
子どもの頃から天体に興味を持ち、運動も得意で、自分の気持ちを冷静さを保つことをテニスから学んだ彼女は、NASAに入り、アメリカで最初の宇宙飛行士になった。いつも両親の励ましがあったが、困難もあった。それをクリアしていく、見事な生き方。
Paddington and the Tutti Frutti Rainbow
YL1.0だけど、知らない単語が2つもあった!galeって嵐のことなんだ。cornetってどんなお菓子?dampenもなかなか使えない。表現を増やすのに、易しい本はやっぱり読む価値あり。
Going to the Doctor
Kipper has got an ear infection. I will give you some ear drops and some medicine to take.わかりやすくて、スッキリした英語だなあ。
Fun at the Farm
こういう授業、大切だ!!
Dr Jekyll & Mr Hyde
BGMが素晴らしくて、本の挿絵もカラーなので、本を読んだというより、映画を観た、という感覚に近い。OBWで読んだジキハイの大筋はそのまま、retoldされている。30分でわかるDr Jekyll & Mr Hyde.
She Persisted : Oprah Winfrey
Oprah Winfreyは、名前は聞いたことがある、たしかTV番組のMC(黒柳徹子さんみたいな)よね、くらいのイメージ。こんなにすごい人だったとは❗️オバマ大統領からPresidential Medal of Freedomなんか貰ってる。それ以外の業績、知らないことがいっぱいだった。読み終わった時の爽快感を味わってほしい。
She Persisted : Florence Griffith Joyner
ジョイナーは、見た目がとても目立つ人だったので、少し偏見を持つ人もいるかもしれないが、実はとても努力の人だったと知った。端切れをもらって、自分で陸上部のトレーニング用の服を作ったり、貧しい中で仕事をしながら、大学に通ったり、頑張り屋さんだと思った。
She Persisted : Helen Keller
学校に来る電車の中で読めた。読みやすかった。ヘレンケラーは1歳半までは健常児で、しかも物覚えも良かった、と初めて知った。ヘレンケラーの本は、何冊か読んだことがあるけど、Radcliffe校に通ったことや本を12冊書いたことなど、知らないことがいっぱいあった。
Reluctant Dragon, The
Dragonがとって平和主義者で、周りの人間も彼を受け入れているのが良いなあ、と思た。
Tea Party Parade
このサイズ感は何?ヨシタケシンスケさんのえほんを思わせる発想の楽しさ!Team Swiss Roll とThe Sponge Cake Gangが鴎友の運動会で戦う様子を想像してしまった(笑)
I Want to Be a : Police Officer
police officerにもいろんな仕事があって、いろんなスペシャリストがいるんだとわかった。結構普段使える表現がたくさんあった。
Little Pricne, The
MP3を聴きながら読むと楽しいし、あっという間に読めます。音源の朗読はとっても雰囲気があって、好きです。見えないものが大切、というメッセージは、時代を超えて今の私たちにも刺さります。
La Tomatina
なぜトマトを投げるようになったのか、Tomatina festival の始まりがわかった。
All or Nothing
若い人が自分で店を持つって大変だなあ!
Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything
仕事も結婚生活も順調だったように見えたLizが離婚し、すべてに臆病になってしまい、感傷旅行に出る。旅先でいろんな人に出会い、美味しいものをみつけ、少しずつ癒されていく様子にこちらも癒される。
Eid al-Fitr
イスラム教のことは知らないことがたくさんあるとわかった。
Best Friends
Heatherが、気の合う友だちだと思っていたGaryに対する自分の気持ちに気付いてから、どうなるのか気になって、借りたその日に読んでしまった。Garyの気持ちはどうなんだろう、、Heatherと一緒にヤキモキ💦💦絶対おすすめの1冊。
Sherlock Homes: The Reigate Puzzle
絵がたくさんあり、とても読みやすかった。
Easter
クリスチャンにとって一番大切な日というのがよくわかる。鮮やかな写真で楽しく読める。最初のチョコレのイースターエッグはフランスで1800年代の始めに作られた、とかLentの間は卵を食べられない、とか初めて知った。