インターネットには良い面と悪い面があるという、典型的な話だった。インターネットがないと私たちは多分生きていけないので、作った人本当にすごい。

新聞委員でお勧めのLL本を紹介するために借りたが、文字が大きくて読みやすい構造になっており、たまにこのくらいのレベルの本を読むのも、スラスラ読めるかどうかが確認できて良いと思った。

世界中に住む様々なサメのことを知ることができた。私たちが今サメ＝怖いというイメージがついているのは、でサメを悪者にした映画などが過去にたくさん作られて、人間がそのイメージを根付かせたんだと思った。

歴史総合の復習がてらに読んだ。イギリスは長い間茶に関する様々なトラブル(戦争など)を起こしていてちょっとびっくり。

私は暑いのが嫌いで、将来は寒いところに住みたいと思っていたので、この本を読んで寒いことの恐ろしさを知った。特に、低体温症になり体温が13.7℃まで下がってしまった女性の話は本当に恐ろしいと思った。。。単語の意味が文章の下に書いてあって、読みやすくて良い。

世界史の中間テストの範囲にフランス革命が入っていたので、復習ついでに読んでみた。revolutionという単語が革命という意味だということを知った。授業ではさらっと習うだけだった山岳派のロベスピエールが、実は当時の市民から莫大な人気を得ており、革命の主要人物だったことを知った。本当に勉強になるシリーズ。

エルマーの冒険！！いよいよエルマーとドラゴンが旅を始めてワクワクしてきた。エルマーの知恵と工夫に毎度関心させられる。

先日テレビでヌーの大群の大移動の話を見たので、興味が湧いて借りてみた。しかし、中身がヌーの話ではなく動物の生息についてだったので少しがっかり。表紙だけではなく、しっかりタイトルも見て本を選ぼうと思った。

私が幼少期好きだったエルマーの冒険の英語版を読んだ。私はもともと内容を知っていたため割とすらすら読むことが出来たが、なにも知らずに読んだら結構しらない単語が出てきて読みにくいかもしれない。高1で習う文法がたくさん出てくるので、予習にも復習にもなって良い。