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Winter Days in the Big Woods
読破したい!と借りたが、前に読んだ本だったらしい。
でも、何回読んでも良い。Cathyが少しずつ成長しているのが絵でわかる。それから手作りのかまどと煙突の作りがわかりやすかった。
Lauraの物語には、朝のルーティン家事や夜もう寝る時間だ、のような場面が何度も何度も書かれている。あと、この本では「何曜日に何の家事をして」という歌も。こんな暮らしをしたいな、絶対に大変だけれど、その日にやる事はやる、って心が落ち着くだろうな。
自然の中で生活しているけれど、意外と「かあさん」は生活時間とかお行儀に厳しい。実は以前は学校の先生で、「とうさん」の開拓者の暮らしに合わせて森や旅や大草原や土手での暮らしをしているのだと読んだことがある。
Winter Days in the Big Woods
絵が可愛い。ほっこりする家族のお話です。