Marvinという小学生の男の子が主人公のシリーズ。Marvinはもしかして自分は赤ん坊の時に誘拐された王子なのでは？と考えて…？ 読みやすくて面白いです！

The story was really interesting!  Marvin wasn’t look like his parents and grandparents. One day King of the country was looking for his real son and Marvin thought that he is the son. Then… 

両親に全く似てない男の子が、自分はもしかしたらPrinceかもしれないと思って本当の親を探そうとするお話。一つ一つの表現が子供らしくて面白かった。

とても好きなシリーズ。久しぶりに読んだがやっぱり楽しかった。主人公の性格が、9歳の割には落ち着いているけど大人っぽすぎなくて可愛いな思う。

マーヴィンが生意気でよかった。表紙の絵がいい顔してると思う。

クラスメイトのおすすめにあった本。 普段読んでいるYL3くらいのものよりすらすら読めたうえ、内容もしっかりと理解できたと思う。 主人公、その家族、友達など出てくる人の全てが親切で、とても微笑ましく感じた。

Marvinの心情が沢山書かれていて、読んでいて楽しい。家族への愛が伝わる。 児童書だが、YLの割りに読みやすい。

YLが2.8と書いてあるので難しく感じるが、スラスラ読めた。 Marvinの本当の家族は誰なのか？ 彼はどういう選択をするのか？というところに注目です。 

Case is not closed.