アガサクリスティーの一生がざっくり分かる。クリスティーというのは離婚した夫の名で、アガサは離婚後名前を変えようとしたけれどすでにアガサクリスティの名で知られていたため変えられなかったというエピソードに驚いた。彼女は1976年まで生きていて、意外と最近まで生きていた人なのだなあと思った。まだ読んだことがないアガサクリスティの本を読みたいと思った！

彼女がどこで小説の基となる知識を得たのかなどを知れて面白かったです。これからアガサ・クリスティの本をもっと楽しめそう！

Agathaのオリエント急行殺人事件をまた読んで、今度こそは緻密に計算されたパズルの欠片から犯人を暴き出したいです。 Agatha自身も失踪事件を起こしているとは、、　本当にmysteriousな女性で面白かったです。

世界的に有名なアガサクリスティーの伝記になっています。幼少期に病弱だった等の知らなかったことも多く、読んでいて面白かったです。chambermaidということばは初めて聞きましたが、難しくても読めました。

探偵小説作家アガサ・クリスティーの伝記です。WHOシリーズの簡単versionのような感じです。彼女の生涯は波瀾万丈です。

Do you know “Murder on the Orient Express”? This book is about this author. I didn’t know about her so much, so I was pleased to know her. Also, I thought that I am going to read her novels. 

ノンフィクションものはあまり読まないが、この本は面白かった。アガサ・クリスティーって結構奔放な人だったんだなと思った。友達に欲しい。