I didn't t know that there was a butter school in England and I didn't know that they really walks with a glass on their head. It seems a little funny that they continue walking with a glass on their head, saying "Your Champaign, sir", "No problem, sir".

伝統とはいえ、こんな大変なことをこなしているのは本当にすごいと思う。

バトラーは最近あまりいないと聞くが、学校はまだあるんだね。 意外に需要は高そうだと思った。 どういう経緯でこの学校に通おうと思ったのか知りたい😆

本当にこんな学校があるとは！驚きました。butlerと言えば男性を思い浮かべてしまいますが、女性も生徒として勉強しているとか。この本の中の歩き方を練習してみようと思います。 

LLの入り口にずらりと並んだ新しいNational Geographicのシリーズで真っ先に目についた。 Butlerと聞くと、昔よく見ていたダウントンアビーのドラマを思い出すが、Butlerを訓練する学校があるなんて。頭にガラスをのせてワインボトルを運ぶButlerの写真やイラストがおもしろい。Butler=person who carries a bottleという意味だというのもはじめて知った。 音源を２倍速で聞きながら読んだら5分もかからないくらいで読み終わった。これでも1800語以上もある！入試に向けて毎日英語を読みたい受験生におすすめ。

英国の執事養成学校の話でとても興味深かった。いちばんおもしろかったのは「アイロン」のくだりだ。 この本は短くて音源を全部聞いても15分もかからなかった。もう少し長くてもいいのに、と思ったくらいだ。 この学校は現在もあるようで、ウェブサイトを見てみたらさらに面白かった。 このノンフィクションのシリーズFPRは最近大量に入荷し、2023年10月６日からNew Books のコーナーに展示されている。 中学３年生以上なら楽に読める。