本当に努力の人！！って感じです。自分がヘレンケラーだったら子供の地点で失望して生きていけなかったと思います...。 そしてまさかAndrew Carnegieとの関わりがあったとは...！！ 中3のWAWで学んだので懐かしくなりました。 誰かのために行動すること、本当に大切だと思います。自分もヘレンケラーほどの影響力は持っていないにしても、日常の些細な場面で色んな人を助けられたら良いなと思いました。多分こういう事って積み重ねによって形をなすものですもんね...！

Baltoが子供たちのために650マイルもの距離を往復したのが感動した。

This book was about the life of Helen Keller. This book’s pictures and layouts are very cute so I recommend you to read it! I surprised that Helen could read five languages!

ノンフィクションの入り口として、National Geographicは最適だと思います。その中でもkids versionがGEOシリーズです。ヘレンケラーは誰もが知っているようで、知られていないことも多い。女性の参政権運動に関わっていたとか、アラバマ州のコインにデザインされているとか。 この本には、生まれ育った家や、7才の美少女姿、年を取ってからの姿、目を開けている(もちろんblindだけど)姿など、写真がたくさんあって、「偉人」をより身近に感じられます。自伝も読んでみたいと思いました。