政治家のお父さんが捕まってしまい、急遽引っ越すことになった3人の子供と母。引越し先はど田舎で、病気になった母親のために働きはじめた子供たちがミラクルを起こす！多くの人の人生を救った子供達は、また父親と再会できるのか。先を想像しながら読むと結構その通りに話が進んでいくかもしれません。

At first, I thought this would be a sad story, for its title was “The Railway Children”, but it was a mistake. This is a kind, hear-twarming story.I was impressed with the old gentleman’s kindness. He gave the children good food and some money though they were completely strangers.

イギリスのある家庭の3人の心正しく優しい子供達のお話でした。家のそばの鉄道が彼らの日常にいろいろな変化を運んできます。音源はとても親切で聞きやすいです。

The poor children were so nice and have a kind heart, but I also understand their mother’s feelings that they asked stranger to give them food and how miserable she felt…

優しい登場人物に励まされて、自分も優しい気持ちになれる本。辛い時にも他の人に気持ちを向けられる子供達に力強さを感じた。

どんな境遇に立っても、一生懸命生きる子どもたちの姿に感動した。

物語の途中からいなくなってしまったお父さんについての真実が最後に分かって、驚いた。 子ども達と駅で働く大人達の交流や、子ども達の機転の利いた発想で物事が解決するところなど、とてもテンポ良く読むことが出来た。

This is a class book,but I could not find this book in the list,so I putted in here. Roberta is cute and kind!