どうしたらこんなに可笑しい物語が創作できるのか？と思ってしまうぐらい可笑しいです。難しいことを考えずにアハハって笑いたい時に最適です。

Roald Dahlの本。 YL4だから語彙が難しいんじゃないかと思っていたけれど先生にお勧めされたので読んでみました。読めました！ 言葉が全て反対から出てきてしまう病気になった主人公が結局全ての会話を最後の言葉から始めることに慣れたところが面白かったです。

Roald Dahlの作、Quentin Blake の挿絵。（それだけで面白いとわかってしまう。） Robert Lee が新米牧師として赴任したNibbleswickeで、緊張のあまり不思議なしゃべり方をする。（しゃべると言うより、ところどころ脳内で単語を読む。）教区の人々は驚愕するが、いずれ解決法を見つける物語。 序文をQuentin Blake が書いており、興味深い。 難しめのYLがついているが、単語がちょっと難しいだけ。短いのですぐ読める。

結構ばからしかった。日本語版も面白い

短いけれど、少し難しめ。単語を知っていないと面白さが掴めない部分もあるかも。安心する方法があるだけで苦手なことがうまくいくこともあるなあと思った。

Roald Dahl's stories are always unique and interesting! This story was about a man who is Back-to-Front Dyslexia. You might don't know, but just wait, you'll find out soon.